こんにちは!BTG接骨院 小牧院です!
「夏になると頭痛が増える」
「冷房の部屋にいると首や肩がガチガチになる」
「頭を締めつけられるような重さがある」
「ズキズキして、動くのもつらい日がある」
「片頭痛なのか、肩こりからくる頭痛なのか分からない」
このようなお悩みはありませんか?
夏は暑さだけでなく、冷房、水分不足、睡眠不足、長時間のスマホやデスクワークなど、身体への負担が重なりやすい季節です。
そのため、「夏になってから頭痛が気になるようになった」という方も少なくありません。
ただ、一言で頭痛といっても特徴はさまざまです。
よく耳にする「片頭痛」と「緊張型頭痛」も、痛み方や一緒に現れやすい症状には違いがあります。
今回は、夏に頭痛が気になりやすい理由と、片頭痛・緊張型頭痛の違いについて分かりやすく解説します。
夏になると頭痛が気になりやすい理由
夏の頭痛には、一つではなく複数の要因が重なっている場合があります。
いくつかご紹介します。
暑さによる水分不足
気温が高くなると汗をかく量が増え、体内の水分が失われやすくなります。
特に屋外で過ごす時間が長い日や、仕事に集中して水分補給を忘れてしまった日は注意が必要です。
また、暑い環境で頭痛に加えて、めまい・吐き気・強いだるさなどがある場合には熱中症の可能性も考えられます。
「いつもの頭痛」と決めつけず、まず涼しい場所へ移動して身体を冷やし、水分を補給することが大切です。
冷房+長時間のデスクワーク
夏は屋外と室内の温度差が大きくなりやすく、職場では一日中冷房の効いた部屋でパソコン作業をする方も多いと思います。
デスクワーク中に、
・頭が前に出る
・背中が丸くなる
・肩が内側に入る
・肩甲骨をほとんど動かさない
といった姿勢が長時間続くと、首や肩まわりへの負担も増えやすくなります。
夕方になると首や肩が張り、その延長で頭まで重く感じるという方もいます。
睡眠や生活リズムの乱れ
寝苦しさによる睡眠不足や、お盆休みなどで普段と生活リズムが変わることも、頭痛が気になるきっかけになる場合があります。
頭痛を繰り返している方は、痛みが出た日だけを見るのではなく、
「睡眠はとれていたか」
「水分は足りていたか」
「パソコン作業が長くなかったか」
なども一緒に振り返ってみましょう。
📍 POINT
同じ「頭痛」でも、片頭痛と緊張型頭痛では対処の方向がまったく違います。自分のタイプを知ることが、頭痛と付き合う第一歩なのです。

片頭痛と緊張型頭痛は何が違う?
「片頭痛と緊張型頭痛、結局どう違うの?」
という疑問を持つ方は多いと思います。
代表的な特徴を整理してみましょう。

片頭痛にみられやすい特徴
片頭痛では、
・ズキズキ、ドクンドクンと脈打つように感じる
・身体を動かすと痛みが強く感じられる
・吐き気を伴うことがある
・光や音をつらく感じることがある
といった特徴があります。
「片頭痛」という名前から、必ず頭の片側だけが痛むと思われがちですが、両側に痛みを感じる場合もあります。
また、人によっては頭痛の前に視界がキラキラするなどの前兆を感じることもあります。
緊張型頭痛にみられやすい特徴
緊張型頭痛では、
・頭を締めつけられるように感じる
・頭全体が重く感じる
・両側に痛みを感じることが多い
・歩くなどの日常動作では大きく悪化しにくい
といった特徴があります。
首や肩の張りを一緒に感じる方も多く、デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方では、夕方になるにつれて首肩の重さと頭痛が気になることもあります。
肩こりがあるから「緊張型頭痛」とは限りません
ここは注意していただきたいポイントです。
肩こりがあるからといって、すべての頭痛が緊張型頭痛とは限りません。
片頭痛の方でも首や肩のこりを感じる場合がありますし、片頭痛と緊張型頭痛、それぞれの特徴を経験する方もいます。
「肩がこっているから緊張型頭痛」
「片側が痛いから片頭痛」
と自己判断だけで決めないことが大切です。
接骨院では、頭痛の医学的な診断や画像検査を行うことはできません。
頭痛を繰り返している場合も、まずは一度当院にご相談ください。お体の状態を確認し、医療機関での検査が必要と考えられる場合は、受診先のご案内から紹介状の作成まで当院がサポートします。
首・肩だけでなく肩甲骨や姿勢も確認します
デスクワークをしている方から、
「仕事をしていると首から後頭部まで重くなる」
「肩が張ってくると頭も重くなる」
「夕方になると頭痛が気になる」
といったご相談をいただくことがあります。
このような場合、首や肩だけではなく、肩甲骨の動きや姿勢、普段どのような状態で仕事をしているのかまで確認することが大切です。
猫背になって頭が前へ出た姿勢が長く続けば、それだけ首や肩まわりにも負担がかかりやすくなります。
BTG接骨院 小牧院では、実際に身体の動きや筋肉の状態などを確認し、その方に合わせて施術内容をご提案しています。
【症例紹介】頭痛に悩んでいた30代女性
実際にBTG接骨院 小牧院へ来院された患者様の一例をご紹介します。
・30代
・女性
・デスクワークが多いお仕事、家でもスマホを良く触っている
・少し前から頭痛が気になることが増えていた
・姿勢が悪いことには自分でも気づいていた

身体の状態を確認すると、首や肩だけでなく肩甲骨まわりの硬さや姿勢にも負担がみられたため、状態に合わせて首・肩・肩甲骨まわりへの施術や姿勢のケアを行っています。
施術を始めて2週間ほど経った頃には、頭痛を感じる日が少しずつ減ってきており、
「だいぶ頭痛の頻度が減っています!」
とお話しいただきました。
頭痛の感じ方や身体の状態は一人ひとり異なります。
そのため、「頭痛にはこの施術」と決めるのではなく、普段の仕事環境や姿勢、首・肩・肩甲骨の状態などを確認しながら進めていくことが大切です。
これはあくまで一例であり、すべての方に同じ変化が出るわけではありません。個人差があります。
夏の頭痛で意識したい日常生活のポイント

こまめに水分をとる
暑い時期は、喉が渇いてから一気に飲むのではなく、こまめな水分補給を意識しましょう。
汗を多くかいた日は、水分だけでなく塩分補給が必要になる場合もあります。
長時間同じ姿勢を続けない
パソコンやスマートフォンを長時間使用するときは、時々立ち上がったり、肩を回したりして身体の位置を変えることも大切です。
30分〜1時間に一度でも姿勢を変えることで、同じ場所へ負担が集中し続けるのを避けやすくなります。
頭痛が出た日の状況を記録する
頭痛が繰り返している場合は、
・何時頃に痛くなったか
・どんな痛みだったか
・睡眠時間
・水分量
・仕事やスマホの時間
などを簡単に記録しておくのもおすすめです。
「忙しい日の夕方に多い」「寝不足の翌日に多い」など、自分の傾向を整理しやすくなります。
こんな頭痛は医療機関への受診を優先してください
頭痛の中には、首肩の張りや日常生活の疲れとは別に、医療機関での確認が必要なケースがあります。
特に、
・突然、今までにない強い頭痛が出た
・手足の麻痺や力の入りにくさを伴う
・ろれつが回りにくい
・意識状態に異変がある
・高熱を伴う強い頭痛がある
・頭を強くぶつけたあとから頭痛が続いている
といった場合は緊急のサインの可能性があるため、ためらわず医療機関を受診してください。
また、「いつもの頭痛と明らかに違う」と感じる場合にも、自己判断で様子を見続けないことが大切です。
よくある質問(Q&A)
-
片頭痛と緊張型頭痛は自分で見分けられますか?
-
痛み方や一緒に現れる症状から特徴を整理することはできますが、自己判断で診断はできません。繰り返す頭痛や判断に迷う頭痛は医療機関で相談してください。
-
肩こりがある頭痛は緊張型頭痛ですか?
-
必ずしもそうとは限りません。片頭痛の方でも首や肩のこりを感じる場合があります。痛み方だけでなく、吐き気や光・音への過敏、動いたときの変化なども確認することが大切です。
-
夏の水分不足で頭痛が出ることはありますか?
-
あります。暑い環境での頭痛は熱中症の症状として現れる場合もあるため、めまい、吐き気、強いだるさなどを伴う場合は注意が必要です。
-
頭痛があるときに首や肩を強く揉んでもいいですか?
-
頭痛の状態によって異なります。自己判断で強い刺激を繰り返すより、頭痛が続いている場合は一度状態を確認することをおすすめします。
-
頭痛について接骨院へ相談してもいいですか?
-
首や肩の張り、肩甲骨まわりの硬さ、姿勢などが気になる場合はご相談いただけます。ただし、接骨院では頭痛の診断や画像検査はできません。症状や経過によって医療機関での診察が必要と考えられる場合には受診をご案内します。
まとめ|夏の頭痛は「いつ、どんなときに出るか」も大切です
夏に頭痛が増えたと感じても、その背景は一人ひとり違います。
水分不足や暑さだけでなく、冷房の効いた室内での長時間のデスクワーク、睡眠不足、首肩への負担などが重なっている場合もあります。
大切なのは、
どのように痛むのか
どんなときに出やすいのか
首や肩の張りも一緒にあるのか
を整理することです。
小牧市で、デスクワークによる首・肩の張りや肩甲骨まわりの硬さと一緒に頭の重さが気になっている方は、BTG接骨院 小牧院へご相談ください。
実際に身体の状態や動きを確認したうえで、一人ひとりに合わせたケアをご提案します。
関連ページもご覧ください
タップしてご覧ください!👇
参考文献
・日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン2021」
・International Headache Society「International Classification of Headache Disorders 3rd edition(ICHD-3)」
・厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料サイト」

「私の頭痛はどっちのタイプ?」と思ったら、
まずは今の状態をお気軽にご相談ください。
本日の空き状況を見てみる →
店舗情報

【BTG接骨院 小牧院】
〒485-0058
愛知県小牧市小木1丁目112 プローグ小木 Ⅱ1階
☎0568-90-1841
受付時間
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~12:30 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ~13:30 | × | 〇 |
| 15:00~19:30 | △ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
△日曜日、第2・第4月曜日は定休日 ※祝日通常営業
※交通事故治療の方は20時まで受付
🚗店舗前に駐車場あり(5台あり)
繰り返す頭痛や未診断の頭痛、続く睡眠の不調は医療機関に相談してください。突然の激しい頭痛、麻痺、意識の異常などがある場合は119などで救急受診を優先してください。
確認に用いた参考情報:国際頭痛学会:国際頭痛分類・緊張型頭痛
まずは、お気軽にご相談ください
「これくらいで行っていいのかな」という小さなお悩みも、大歓迎です。|受付 9:30〜20:00

